・ナンバーブロックスを「エピソード順」でみたい。
・ナンバーブロックスを「広告なし」でみたい。
など、「ナンバーブロックス」の快適な視聴方法が知りたいという方のために、
この記事では、
について解説します!
子どもを「数字好き」にさせるNumberblocksのスゴさ
イギリスBBC発のアニメ「Numberblocks」は、子供たちを夢中にさせて「数字や算数を楽しむ」ことを教えてくれるスゴいアニメです。
「コミカルなストーリー」と「楽しい音楽」、数字がキャラクターになって「数字の概念を視覚的」に見せてくれます。
百聞は一見に如かず。わが家の子どもたちが「数字を楽しむ」様子をご覧ください!
ナンバーブロックスの「スゴさ」が分かる動画
この動画は4~5歳の長女が「ネイティブの先生と数字のゲーム」をしたり、「計算を独り言のようにつぶやく」様子です。
これまでに「Numberblocks」以外で数字や計算で何も教えておらず、動画で数字のゲームをやっているのも「この日、先生がたまたま選んだから」です。
計算や数字について「親は全く教えていない」ので、本当に驚きです。
他にもこんな効果がありました!
- 次女1歳でナンバーブロックスの歌をうたう。
- 次女2歳で英語で1〜14まで数えられるように。
- 長女3歳「足し算」や「引き算」を自分からするようになる。
- 長女4歳「2×8」、「4×4」、「14÷2」、「8÷4」など、簡単なかけ算・わり算ができる。
- 長女5歳「70+7」や「30+50」なども英語でスラスラと答える。
こちらにも「ナンバーブロックスを楽しむ動画」がありますので、気になる方は見てみてください。
YouTubeで視聴するデメリット
「ナンバーブロックス」は、YouTubeに公式チャンネルがあり視聴可能です。
ですが、実は「ナンバーブロックス」をYouTubeで視聴することは、あまりオススメできません。
理由は次の4つです。
- 広告がある。
- エピソード順に並んでいない。
- エピソード以外の動画も一緒に表示される。
- エピソードの一部を「つぎはぎ」にしたようなダイジェスト動画など。
- ナンバーブロックス以外の動画がオススメに出てきてしまう。
このように、Youtubeを使うと「アニメを視聴する」という本来の目的以外のところをケアする必要が出てきます。
ですが、これらの悩みを全て解決できる「神アプリ」があるんです!
オススメの視聴方法は「Kidoodle TV」
先ほど紹介した「Youtubeのデメリット」を全て解決するアプリがこちらの「Kidoodle TV」です!
「Kidoodle TV」はカナダ発のストリーミングサービスで、12歳以下の子ども向けに安全なコンテンツを提供しています。
\ こちらから視聴できます /
「Kidoodle TV」を利用すると、こんなにたくさんのメリットがあります!
- 利用は無料。
- 12歳以下を対象したサービスで、安心して動画を見せられる。
- アプリ版があるので、スマホやタブレットで気軽に利用できる。
- ブラウザ版もあるので、PCでも利用できる。
- 年齢ごとに動画がカテゴリ分けされているので、動画を探しやすい。
- ペアレンタルコントロールもできる。
実際のアプリの画面がこちらです!
特に「ナンバーブロックス」のような学習を兼ねているアニメは、見せる順序が非常に大切です。
ですので、上のスクリーンショットのように「フルエピソードが順番に表示される」というのは、非常に大きなメリットになります。
また、Youtube Kidなどと同様に「ペアレンタルコントロール」があるので、見せるコンテンツや視聴時間をあらかじめ制限することが可能です。
このように、「Kidoodle TV」にはメリットが盛りだくさんなので、おうち英語の際はぜひ活用してみてください!
最新のエピソードはyoutubeの方が先にアップされますので、新しいエピソードを探す場合のみyoutubeを使うようにすると良いと思います。
「ナンバーブロックス」の活用方法は他にもたくさん!
「ナンバーブロックス」には、アニメ以外にも様々な活用方法があります。
詳しくはこちらの記事で解説していますので、参考にしてみてください。
100以上の事例から分かった
「成功する」おうち英語の進め方
みなさんは「最近、英語が話せる子供が増えてきた」と感じることはありませんか?
英語がペラペラなのに、日本生まれ日本育ちで、インターナショナルスクールにも入っていない。
世の中では、そんな「おうち英語キッズ」たちが急増しています。
でも、そんな様子を目の当たりにして、
英語ができるに越したことはないけど、
育児に追われて時間もないし、物価高でお金もない。
と、諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか。
私たちも当初は同じように考えていました。
ですが、英語育児に関する100以上の文献や事例を調べてみて驚きました。
なぜなら、
お金や時間をかけなくても、誰でも家庭学習だけで英語を習得できる
という事が分かってきたからです。
このブログでは、私たちのリサーチ結果を元にした「おうち英語の進め方」についても解説していますので、気になる方は下の記事を読んでみて下さい。