次女２歳
０歳から英語に触れていただけあって英語には全く抵抗がなく、２歳の時点で「４語ぐらいまでの簡単な文章」であれば理解しているようです。
発語の方は、簡単な疑問文や単語を使って話し、同じ年齢の時の長女と同じようなペースで進んでいます。
たろどうなるかなと思っていた日本語の発語も順調で、６〜７語文を助詞も正しく使って話せています。
おうち英語の内容
この時期も、まだ長女のおうち英語がメインで、絵本以外の「かけ流し」や「動画」などは長女のレベルに合わせたものを選んでいました。
また、日本語の発語が始まったタイミングで、英語の単語や短いフレーズも言うようになりました。
２歳
- かけ流し：
この時期も長女のレベルの朗読音源がメイン。たまに次女が好きな歌も流していました。 - 英語絵本：
絵本に興味を示すようになったので、次女が「よんで！」と持ってきた本を読み聞かせ。 - 英語動画：
長女の選ぶ動画を「わからない！」と言って不満がるようになったので、次女の好きな歌や動画もしっかり見せるようになりました。
それと、次女は０歳からおうち英語を始めましたが、想像していた通り「圧倒的に日本語優位」に育っています。
るみ「日本語は６〜７語文」を話すのに対して、英語は多くて３語文程度です。
【動画】おうち英語の様子
動画１：発語（疑問文）。絵本の音読。
単語レベルの発語は1歳の頃からありましたが、2歳になると「簡単な文章」や「疑問文」も使うようになってきました。
絵本も少しずつ自分で読もうとするようになり、だんだん「なぞり読み」するようになってきています。
